最適化 システムを最大限に活用するためプログラムの無駄な部分を修正し、実行速度を上げたりメモリサイズを減らすこと。
サイト WWWサーバを構築している企業や個人をまとめた総称。ホームページを持つということは、サイトを持つということ。
サイバーモール インターネット上に存在する仮想インターネットショップが集合しているショッピングモール。
サーチエンジン インターネット上の情報検索サービスで、キーワード・ディレクトリ検索などができる。代表的なYahooなどがある。
サーバー ネットワークにおいて他のコンピューターからの要求を処理するコンピューターで、その用途により色々なサーバーがある。
シェアウェア 一定の期間無料試用ができ継続して使用する場合料金を支払うソフト。オンライン入手や雑誌のCD-ROMに添付される。
自己解凍ファイル 解凍プログラムが組み込まれたアーカイブファイルで、クリックすれば解凍が行われる実行ファイル。(exe・seaなど)
システムダウン ハードの故障・プログラムのエラー・通信回線のトラブルなどにより、コンピューターのシステムが停止すること。
実行ファイル MS-DOSでexe・comなどの拡張子がついたファイルで、コンピュータがそのまま実行できるプログラムファイル。
シフトJISコード パソコンで使用される日本語の漢字1文字を2バイトで表現するコード。JIS漢字コード体系を修正した漢字コード。
常駐プログラム 常にメモリ上に存在するプログラムのことで、メモリに常駐したまま実行を終了するプログラム。
スクリプト マクロ命令などの簡単な命令を記述したプログラム。この処理手順を記述したテキストをスクリプトファイルという。
スクリーンショット パソコンのモニタ上に表示されている状態を画像ファイルにして保存すること。
スタイルシート WebページのレイアウトスタイルのためのHTML拡張機能。
スパムメール 不特定多数のメールアドレスに対して広告や悪意のあるメールを送ること。
スペック 仕様書のことを指す。装置の性能についてあらわす場合はスペックが悪い、スペックに達していないなどとして使われる。
スマートメディア フラッシュメモリカードの呼称。デジタルカメラの記憶媒体として利用されている。
スワップ メモリに入りきらないデータ・プログラムなどを処理する際、内容の一部を一時的に外部記憶装置に退避すること。
スワップファイル 上記で退避させたものを再度アクセスしてメモリに読み出し、ディスクに書き出されたファイル。
正規ユーザー ソフトウェアを販売店などの正しいルートで購入しているユーザーのこと。
セクタ ディスクのデータを記録するトラックという年輪状の部分を細かく分割したもので、CPUはセクタ単位で読み書きを行う。
セーブ プログラムやデータなどのファイルを外部記憶装置に記録して保存すること。
セーフモード Windowzが起動しない場合の緊急時に使用する。起動時に【F8】のファンクションキーを押しつづけて起動する方法。
増設RAMカード ノートパソコンのメモリを増設するためのICカード。
増設RAMボード メインメモリの記憶容量を拡張するために用いるメモリボード。
ソースコード 高級言語(BASIC・FORTRAN・Java・C言語他数種)で記述されたプログラム。