た |
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ダイナミックHTML |
NNやIEの4以降で実装されたHTMLの拡張機能。両者独自の拡張路線があり現時点では完全な互換性はない。 |
ダイアルアップIP |
公衆回線(電話・ISDN)などを利用してプロバイダのサーバーに接続すること。 |
ダウンロード |
ホストコンピュータから端末コンピュータにデータやプログラムファイルを転送し、ディスクに保存すること。 |
タグ |
指定の個所に特定の命令を割り当てるコマンド記号。HTMLなどをタグ言語という。 |
断片化 |
ディスクに格納されたファイルが連続した領域に収まらず点在すること。ファイルのセーブやロードの繰り返しで起こる。 |
端末 |
通信回線でホストコンピュータと接続されたデータの入出力を行う装置。 |
ち |
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チェーンメール |
次々と他人にメールを転送させることを目的としたいたずらメールで、代表的なものに不幸の手紙などある。 |
チャット |
ネットワークでメッセージをリアルタイムにやりとりすること。オンライントークともいう、キーボード入力文字による会話。 |
中央処理装置 |
CPUのことでコンピュータの制御装置と演算装置を指す。 |
つ |
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通信プロトコル |
データの送受信を行うために設定する通信の規約。相互間で一致させた設定をしないと接続できない場合がある。 |
て |
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ディスク |
外部記憶装置で、ハードディスクやフロッピーなどの磁気ディスクとレーザーディスクなどの光学式ディスクがある。 |
ディスクドライブ |
ハードディスクやフロッピーディスクを読み書きする駆動部の総称。 |
ディレクトリ |
ディスクなどにあるファイルを管理するための表のことで、ファイルの場所や属性・作成日などが記録されている。 |
テキスト |
文字や特殊な制御コードを含まない文字列をいう。文字列だけで構成されたデータやファイルをテキスト形式という。 |
テキストコンバータ |
テキストファイルの文字コードや改行形式を変換するソフト。異機種間で文字コードが異なるために利用される。 |
デコーダ |
送られてきたコード信号を解読して情報を復元して、理解可能な形に直す解読器。 |
データ互換 |
異機種間や異なるソフトで、データを共通に扱えること。データ互換フォーマットの代表的なものにASCI
I形式がある。 |
データコンバート |
形式の違うデータ間におけるデータ形式の変換を行うこと。 |
データベース |
大量に蓄積したデータをコンピュータが処理しやすいようにしたファイルの集まり。 |
データリカバリ |
トラブルによって破損したり、消去されてしまったデータを復活させること。 |
デバイス |
CPUに接続される外部周辺機器のことで、メモリ・ディスプレイ・キーボード・ディスクドライブ・プリンタなどを指す。 |
デバイスドライバ |
ドライバソフトウェアやドライバと呼ばれるコンピュータの周辺機器を利用するためのプログラム。 |
デバッガ |
プログラムの誤り(バグ=虫)を見つけて修正するためのユーティリティープログラムや、その装置。 |
デバッグ |
プログラムの中のエラー(バグ=虫)を見つけて取り除くこと。 |
デフォルト |
コンピュータシステムに設定されている標準的な値(省略値)で、ユーザーが指定しなければこの初期設定が使われる。 |
デフラグ |
デフラグメンテーション。ハードディスク内の断片化されたファイルを整理することで、ファイルへのアクセスが早くなる。 |
テーブル |
HTMLでレイアウトやページデザインするために用いる表のこと。テーブルを多用するとデータの処理が遅くなる。 |
テンポラリファイル |
アプリケーションソフトなどが、必要に応じて一時的に作成するファイル。ワークファイル、クリップボードなど。 |
と |
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透過GIF |
HPなどで使用されているGIF形式の一つ。背景部分を透明にして画像だけを貼りつけて表示できるファイル形式。 |
同期 |
データの伝送で送信側と受信側の動作タイミングをあわせること。 |
動作環境 |
目的のソフトウェアやハードを完全に動作させるために必要なコンピュータシステムの環境。 |
ドメイン |
インターネットに接続されたコンピュータに割り当てた、IPアドレスを文字にしてわかりやすくしたもの。「****.co.jp」など。 |
ドライブ |
ハードディスクやフロッピーディスクなどの駆動装置のこと。 |
ドライブナンバー |
システムがハードディスクやフロッピーディスクなどにつける名前。HDのパーティーションに対して割り当てられるナンバー。 |