は |
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バイト |
コンピュータの扱う単位。1バイト=8ビット |
バイナリファイル |
0と1によって表す2進数のファイル。データやオブジェクトプログラムを収めたもので文書としての判読は困難。 |
ハイパーテキスト |
HTMLで書かれたWebページなど。 |
バグ |
プログラムの中の誤りや不良のこと。(バグ=虫) |
バージョン |
ソフトやハードウェアなどの版を表し、改良が加えられると数字が増えていく。 |
破損クラスタ |
ディスクのクラスタが破損して読み書きができなくなること。 |
バーチャルメモリ |
仮想記憶。プログラム作成時にメインメモリとして使用できる記憶空間。 |
ハッカー |
高度なコンピュータ技術を持ってネットワークに侵入し、データを改ざんしたり壊してしまう人のこと。 |
バックアップ |
システムの破損で消失しやすいハードウェア・データなどの重要な内容の複製をメディアに保存しておくこと。 |
バックボーン |
ネットワーク全体の基幹となるネットワーク回線を指し、光ファイバなどの大容量データ転送が可能な高速ネットワーク。 |
パーティーション |
ハードディスクなどの記憶装置の領域を分割して作る記憶領域の区分け。2つに分割するとハードが2台のように使える。 |
バッファ |
CPUとディスクやプリンタ間のデータ転送処理の際、CPUの待ち時間を少なくするためデータを一時的に保存するメモリ。 |
ハブ |
スター型配線用の集線装置でLANやUSBの配線やプリンタなどを共用する際に使われる装置。 |
ひ |
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ピクセル |
画素。画像の最小単位で1インチ当たりのドット数をdpiの単位で示す。 |
ビジー |
インターネットに接続した際、プロバイダの回線に多くのユーザーがアクセスしたため混んでいて話中の状態になること。 |
必要メモリ |
該当するソフトウェアを支障なく操作するために最低限必要とするメモリ。 |
ふ |
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ファイアーウォール |
クラッカーなどが内部ネットワークに侵入できないように監視するためのセキュリティシステム。 |
ファイル形式 |
データをディスクに保存する際のファイルの内容構成。 |
ファイル圧縮 |
ディスクの容量やデータ転送時間の節約をするために大きなファイルを小さく圧縮すること。復元は解凍プログラムで行う。 |
物理フォーマット |
メディアを初期化すること。物理フォーマットを行うとそれ以前に記録されていたデータは消去される。 |
プラグイン |
アプリケーションソフトに新しい機能をつけ加えて使用する追加ソフト。 |
プラットフォーム |
コンピュータシステムの基盤となるハードやソフト。 |
フリーズ |
パソコンを使用中にキー入力やマウスからの入力を受け付けなくなる状態。 |
フリーソフトウェア |
無料で使用できたり、自由に配布できるソフトウェア。オンライン入手や雑誌のCD-ROMに添付される。 |
不良セクタ |
ディスク装置で読み書きができなくなったセクタ。 |
フリーメール |
Webサイトなどで発行されている無料で取得できるメールアドレス。 |
フレーム |
Webページで使われるHTMLの機能。1つの画面を複数に分割してページ全体のメニューを表示する方法。 |
プロキシーサーバ |
LANなどのネットワークとインターネット間で流れる情報を制御するためのサーバー。 |
プログレッシブJPEG |
Webページで使われている、最初にぼんやりとした画像が表示されて次第に鮮明な画像に変わるJPEGファイル。 |
プロトコル |
データ通信を行うための規約。 |
へ |
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ヘッダ |
データの先頭(上部)につけるデータの属性情報を表すもの。 |
ヘッド |
磁気テープや磁気ディスクなどの記憶媒体にデータを書き込んだり、読み出したりする部分。 |
ほ |
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ポイント |
文字サイズを表す単位。1ポイント=0.35mm |
補助記憶装置 |
メインメモリの容量を補うために使われる記憶装置。 |
ホストコンピュータ |
複数のコンピュータで構成するシステムの処理の中心になるコンピュータ。 |